久々の便りは・・・ [みーちゃん]
昨日、久しぶりの猫友さんからお便りをいただきました。
愛猫が19歳で昨年末に旅立った・・としたためられていました。
飼い主さんに愛され、共に生きた幸せな一生だったのだと思います。
19年間・・・。
お便りいただいた昨日は、しみじみと猫と暮らすぬくもりのようなものを想像していました。
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振り返って我が家で一番長く一緒にくらしているみーちゃん↓。(2006年1月撮影)
他には猫はいなくてひとりっこ。甘え放題。
たぶん4歳なるかならないかで身体ももちもちです。
ちょうど10年前ということになります。
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今のみーちゃん↓は、もうすぐ14歳。(たぶん)
10年前と比べるとお肉のつき方は変わってきて、ブラシをかけていても背中がほっそりと感じ、「すごくやせちゃった??」とどきっとするのですが、そこはヒトも同じで時間の経過と共に身体に付いてるお肉が地球の引力に負けて下へと落ちる自然の摂理というもののようです。(それほど体重は変わってなくて4キロくらい)
あんまり走り回ったり、おもちゃに反応することも少なくなったかなあ・・・
でもちーちゃんが来てからは、対抗意識はあるようで結構食べるし、元気はあります(笑)
がしがし・・・
↑ まったりしたまま遊ぶ(横着してるよねー(笑))。
良く見る光景だけど・・・(^^;
応用編・・・(笑) ↓
着るのは無理だけど、のせる分には結構イケるクチかも(笑)
シニア猫飼いのみなさんがそうであるように、ここのところ冷え込みが厳しいので、ひときわ体調が心配です。。。
あちこちに、ねこあんかやらコタツやら。
少しでも快適に過ごして欲しいと思うのはきっと飼い主さん共通の思いですよね・・・
傍らにいてくれる猫との暮らしが、ぬくもりと幸せな時間でありますように・・・。
(しかし、そう書いてるわたしの膝とかにだれも来ないってどーゆーこと?)