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スライディング [アイちゃん]

ズザーッと横からスライディングしてくるアイちゃん(^^;

20120612.jpg

狙っていたのは、トカゲさんでした。。。(汗)

リアルに写ったほうがほうが良かったのか、どうなのか・・・?

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ところで、遅くなりましたが先月開催の「Cats41+ vol.1」でのアンケートをようやく拝読いたしました。

ねこふんに参加していたのに、3日間という短期間の開催でスタンプラリーをされていた方には大変お越しいただくのにあわただしい日程で申し訳なかったなーと、ちょっと反省しました。 それにも関らずラリーをされている方々にお目にかかれて、たくさんの方にアンケートをご記入いただけていて激しく感動しております[ぴかぴか(新しい)] 改めましてありがとうございました。

ユニットについてというよりは個人的な感想になりますが、少し備忘録として書いておきます。

まずは、今回会場にいらっしゃれなかった方にも、作品チラ見せ(笑)

20120612展示作品.jpg

会場正面の壁面にはメンバー4人が1枚づつB3サイズの作品を展示していました。

私はこちらでした↓

20120612展示B3.jpg

blogを見ていただいてる方にはご存じの作品ばかりですが、今回は近所でみなさんにかわいがられている「きなこさん親子」を中心に、今年の春撮影した作品を展示しました。

秋に写真展を開催することが多く、唯一「re-do vol.1」を2010年の5月下旬に開催しています。 今回はめずらしく5月ど真ん中開催ということで、自分でも春を感じる楽しくなるような作品を選びたくなりました。

いつも写真展を開催するときは、ご来場いただいた後、たのしい気持で会場を後にしていただきたいという気持ちなのですが、今回は一層その気持ちが強くて一度決めかけていたのを直前でとっかえてみたり。

でも、つい「楽しいもの」=「かわいいもの・・」と自分の思い込みで、暑苦しい?レイアウトになっていたり・・・。もちろんこれがベストだったかと問われれば、なんかもうひとひねりあってもよかったんじゃないかとか(笑)。

写真展を経験されている方々からは、開催前のドタバタは「そんなん当たり前~!!」って言われそうですね(><)。

ご近所さんなので、つい、撮影に足を運ぶことが多いところですが、季節が動いた今になると、「あ~、もっと通って撮影しておけばよかったなあ」という気持ちもあります。

どんなに近くて何度通っても、絶対に同じお天気もあり得ないし、同じようなハプニングも起きない。猫たちも良い表情?もしてくれない(笑) 写真は一期一会なのですねー。

私は、上手でも器用でもないので、ヒトの何倍かの時間が必要で、何回も頑張らないとなのです。毎回四苦八苦です(^^;

ただ、撮影しながらも猫たちと楽しく過ごしている時間を感じてくださっていただけたら。

それが一番うれしいことです。

また、それを出来る今があることが、幸せなことと思っています。

どうぞ、よろしければ、また会場まで足を運んでみてください♪

このたびは、本当にありがとうございました[ぴかぴか(新しい)]


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