帰阪後、それぞれのあごのせ風景

昨日の１４日夕刻、お江戸から帰阪いたしました。

みー、ちーはともかく、むーちゃんはお留守番できるかしら・・・？と内心ハラハラどきどきものだったのですが、うめつぶさんの優しいシッティングのもと無事にこなしてくれていました・・・（うめつぶさん、いつもありがとうございます）

おかげさまで本日も機嫌よく過ごしてくれています。

むーちゃん、みーちーがサンルームに行ってる間に「放牧～（笑）」

でも、あいかわらず「がぉー、ぐおー」（ぐねぐね～）を繰り返しています。

それでも上京する12日の時よりやや収まってはいるんですけれども・・・（＾＾；）

キッチンの椅子でも「ぐねりーん」

はいはい、お疲れ様～（ため息）

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そしてサンルームでは・・・

くつろぐ「ちーちゃん」（笑）

手もかわいいですよ

みーちゃんも、ちーちゃんと同じねこベッド（ファスナーをくるーりはずして1/2のほう。クッション入り）で

外は北風が強いんですけども、みーちーはぬくぬく

クリスマス前のなんとも、まったりする光景です。

あわただしい上京中、しかも一番メインで動いていた13日（月）はかなり冷たい雨が降って寒い日でしたが、用事を済ませたあとに行ってまいりましたよ~♪

銀座のキャノン・ギャラリーの「キャノンフォトコンテスト入賞作品展」！

いずれもため息のでるような、スバラシイ作品ばかりです~。

そんな中梅田の「福にゃんママ」さんの推薦の作品。カッコイイ「凝視」も拝見してきました！

入選の作品の方々よりも大きいサイズでの展示で、より一層のハクリョクがありました

それにしても、自由部門って、ほんとうにいろんなテーマの方がたくさん応募されてきていて、（たしか9500位応募があったように会場のボードにかいてありました。。。＾＾；。ｗｅｂの方には総数15,000の応募ってかいてあったから、ほとんど自由部門に集中していて、いかに激選区だったかがわかります~）、その中でも存在感があってスバラシかったです~！

福にゃんママさん、おめでとう~♪

そして、曽根原　昇さんの「猫、光と温もりの中に」（新宿・エプサイト）も、もちろん拝見してきました（笑）

猫の写真の奥深さを感じました・・・。

家の猫、のらさん、それぞれがいる風景を切り取って表現される場合が多いけれど、その「きびしさ、穏やかさ」どちらっていう訳でなく、本来のヒトによりそって生きていく自然な猫の姿がそこにあって、なんだか目がらウロコが落ちました。

曽根原さんにも、お目にかかることもできて、ラッキーでした。

ご自身も、とても自然体の穏やかで優しいかたで、その目を通して撮影されている作品なのだと言うことを感じることができました。

２３日までですよ♪